5月のプレイベントの出演者を紹介しま~す!

今年もやります大津ジャズフェスティバル!
秋まで待ってられなーい第一弾!5月16日のプレイベントは大津別院と大津駅前の2会場で開催します。楽しみですね。

今回はプレイベントの出演者「西村有香里Trio」「うたう!どうつぶえん」のみなさんを紹介をしましょう。

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「西村有香里Trio」

【テナーサックス 西村有香里】

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大阪府堺市出身。3歳よりピアノを始める。大阪府立泉陽高校の軽音楽部でテナーサックスとジャズに出会う。
滋賀県立大学卒業後、二度にわたり渡米、ニューヨークにてルー・タバキン氏,タッド・シャル氏のサックスレッスンを受ける。現在は関西を中心に精力的に演奏活動中。外見からは想像できない男性的な音色とパワフルな演奏にはファンも多い。女性では数少ないテナーサックス奏者。2013年9月に1stアルバム「Dearly Beloved」を発売。
・平成23年度 大津市文化奨励賞受賞
・平成23年度より「JAバンク滋賀」の イメージキャラクターとしてTVCMやイベント等に出演中
ホームページ⇒http://www.yukarinsax.com/

 

 

 

 

 

【ピアノ 大野綾子】

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幼少のころよりクラシックピアノを学ぶ。大学卒業後、同時にジャズに出会い、ジャズピアノを藤井貞泰氏に師事。2001年頃より演奏活動を始める。
演奏活動とともに作曲、編曲も手掛けており、ボーカリスト阪井楊子1st、2ndアルバムにて数々のアレンジを提供。テナーサックス奏者西村有香里カルテットのメンバーとしてアルバムに参加。ボーカリスト木原鮎子とのユニット「音織」ではジャズを土台にしたオリジナルソングを中心に活動している。現在も研鑽を重ねるべく、京阪神を中心に活動中。

 

 

 

 

 

 

【ベース 平川雅子】

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京都出身。6歳から11歳までピアノを習う。大学で軽音楽部に所属。ジャズを知る。神田芳朗氏に師事、ウッドベースも弾き始める。ビッグバンドのベーシストをつとめるかたわら、ファンクバンドのベーシストとしても活躍。1998年ごろから何度か渡米し、ボリスコズロフ氏のレッスンをうける。
MYM、トーティシェル、宮藤晃妃カルテットなどのCDに参加し、現在は関西で活動中。
・横浜ジャズプロムナードコンテストの本選で審査員特別賞を受賞。
・山野ビッグバンドジャズコンテストでは審査員賞受賞。

 

 

 

 

 

 

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「うたう!どうつぶえん」

【ハニーBB】

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おしゃまなハチの女の子。フェイフェイはビーちゃんと呼んでいる。
「うたう!どうつぶえん」ではアコーディオンと手話とバルーンアートを担当している。
普段はフランスに住んでおり、大道芸人としてとても有名。フェイフェイより少しおねえさん。
イケメンを見つけるとついつい色気を振りまいてしまう八方美人。

 

 

 

 

 

 

 

【フェイフェイ】

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いつも元気なパンダの男の子。
「うたう!どうつぶえん」ではギターと歌を担当している。
日本の動物園で生まれたが、両親が中国在住のためよく中国に帰っている。
中国語は簡単なあいさつしか話せない。
大好物は筑前煮と笹酒。

 

 

 

 

 

 

さあ、大津ジャズフェスティバルのプレイベント、5月16日のスケジュールは入れていただけましたか?

またイベント情報をアップしていきますから、みなさん楽しみにしておいて下さいね。