おまつり広場紹介

朝晩、少し肌寒く秋らしくなってまいりました。空が高いですね。事業班アンジーです。

今日はおまつり広場についてお話しましょう。

おまつり広場は、琵琶湖ホテルの湖岸沿い、なぎさ公園で開かれます。

大きな湖畔ステージが設置され、琵琶湖からの心地よい風に吹かれ、素敵な音楽を聴きながら、の~んびりと飲んだり食べたり出来るスペースです。

OJFでは直営のブースをご用意しています。

まずはドリンクブース。ビールは、ハイネケン、ギネス生、ノンアルビールもございます。

ワイン好きな方のために、グラスワイン、ちょっと肌寒い夜には、特製ホットワインもあります。ソフトドリンクは、お茶、ジュース、コーヒーがあります。

小腹がすいたらフードブースで満たしましょう。

こちらは、特製ホルモン塩だれ焼きそば。出来立てアツアツが美味しいですね。

次に食べ物以外のブースもご紹介いたしましょう。

OJFが作ったオリジナルグッズを販売するグッズブース。おなじみTシャツ。今年は2色ご用意しています。毎年買っていただけるお客様もいらっしゃいます。ありがたいです。

重い物を入れても丈夫なトートバッグは今年初です。お洒落なイラスト入りです。他には、特製クリアファイル。9種類あるから迷いますね。

さて、あなたは困った時はどうしますか?まずはパンフで探してください。それでもわからなかったら、ここへ来てください、OJFおまつり広場本部へ。

ここはおまつり広場のインフォメーションデスクです。パンフも置いてますし、今年新企画のスタンプラリーの景品引換所にもなってます(雨天の場合は、旧公会堂3Fホール前)。スタンプラリー詳細はパンフP50をご覧ください。

おまつり広場では、他にもたくさんお店が出ています。詳しくはパンフレットP40に載ってます。がっつり食べたい方、ちょい飲みしたい方、スイーツ好きな方、お子様連れの方、みんな楽しめるメニューが満載です。

実は今年は、びわ湖ホール横のなぎさのカフェにもブースがございます。こちらは20日のみOPEN、おしゃれなテイクアウトメニューです。

いかがですか?楽しみですね。

テーブルや椅子もご用意してますので、ぜひ、遊びに来てください。

スタッフ一同、お待ちしています。

今年の「おまつり広場」の楽しみ方!

さあいよいよ「第4回大津ジャズフェスティバル」が開幕します!

野外メイン会場の「おまつり広場」飲食・物販ブースのご紹介です。

ここ「おまつり広場」は主にビッグバンド系が出演し、夜の8時まで開催する大型会場で、中でも一番の特徴は飲食・物販ブースの数々ではないでしょうか?

実は、企画運営する実行委員の多くも「早くおまつり広場に行ってビールが飲みたい~」という、とってもお楽しみ!な会場なのです。

(写真は昨年のようす)

ステージの正面に出店する飲食・物販・サービスブースは全部で12店舗

地元大津の商店や飲食店の方々が腕を振るう、まさに食とサービスの競演が繰り広げられるのです!
その出店内容をざっとご紹介すると、

    ・ちっち&みっきーの「オムライス
    ・あげもん屋近江本店の「近江牛コロッケ
    ・喫茶アキの「広島焼き」&「クレープ
    ・浜大津商店街振興組合の「近江牛ピタサンド
    ・風の「炭火焼き鳥」&「唐揚げ
    ・大津発酵会の「近江牛カレーパン」&「大津の発酵食品
    ・匠の「こだわり手作りハンバーガー
    ・R cafeの「ココナッツカレー
    ・Dattiisの「ハワイアンドーナツ
    ・新風堂の「手もみ身体ほぐし
    ・OJF「ホルモン塩焼きそば
    ・OJF「ハイネケン生ビール

今年は食だけでなく、リラクゼーションサロンも登場しますので、心地良い音楽を聴きながら全身を癒されちゃってください。

今年もなかなかバラエティに富んだメニューの数々に目移りがしますね~
びわ湖からの風を感じながら、飲んで!食べて!癒されて!秋の一日を満喫してください!

また、OJF直営(印)の2ブースでは、その場で「OJF缶バッチ(2012年のものに限ります。メイツ缶バッジも含みます)」または「OJFタンブラー」または他の市販のタンブラーやマイカップを提示すれば、1会計につき50円割引のサービスを受けることができますので、ぜひ覚えていてください。

そして今年も、OJF開催記念商品として「Tシャツ」、「タンブラー」、「清酒・吟醸JAZZカップ」、「JAZZブレンドコーヒー2012」を販売します。大津ジャズフェスティバルの来場記念に是非お求めください。
(いずれの商品も数には限りがありますのでお早めにお求め下さい!)

この大津ジャズフェスティバルは、出演されるミュージシャン、街に遊びに来られるオーディエンス、お手伝いいただく当日ボランティア、企画・運営する実行委員の一人一人が参加することによって大いに盛り上がっていく市民参加型の手作りの音楽祭です。

どうぞご参加される皆さんが思い思いでジャズフェスを楽しんでいただけたらと思っています。

それでは10月13日(土)から始まる「第4回大津ジャズフェスティバル」の各会場でお会いいたしましょう!

会場紹介【大津別院】

こんにちは、大津ジャズフェスティバル実行委員会 音楽班です。

ミュージシャン募集第1クールに多数の御応募ありがとうございました。

まだ、エントリーの比較的少ない会場もございます。
1枚の写真や数行の説明文では、ミュージシャンのみなさまに会場の雰囲気などは伝わりませんよね。
これから、そんな会場の魅力をご紹介していこうと思います。

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大津別院】(会場地図

JR大津駅のびわこ口改札を出ると、どーんと広い道路があります。
この道路が中央大通りです。

まっすぐくだっていくと琵琶湖につきあたります。
OJF当日、ちょうどその場所にはメインステージ(おまつり広場)とゲストステージ(大津市民会館)があります。
JRで大津に来てくださったお客様がまず通る道といえます。

大津別院はそんな中央大通りの中ほどに位置しています。
(JR大津駅から徒歩5分)

すぐ近くにアパート・マンション等住宅があるので、ドラム及び管楽器不可としております。

この場合の管楽器は、音量の大きい金管楽器及びサックス等の一部の木管楽器を指しております。
比較的音の小さいフルート、クラリネット等の木管楽器、
ケーナ・サンポーニャ・尺八等の民族楽器を演奏していただくのはかまいません。

また、音量の面でドラムは不可としておりますが、パーカッションは演奏していただけます。
(気になる場合は、エントリー時に備考欄で楽器名を挙げてお問い合わせください。)

音量面での制約はありますが、ステージは重要文化財の御堂で雰囲気が良く、
小編成バンド(目安:3人まで)にはおすすめです。

また、ジャンル不問の会場となっております。たとえば、、、
・ギター&ボーカルデュオ
・ピアノ&ボーカルデュオ(※電子ピアノ:要持込)
・邦楽・ボサ・フォルクローレ等民族音楽
・バイオリンやチェロなどのカントリー編成
・テクノ
・クラシックの室内楽(弦楽器)
などがこの会場で楽しめたら素敵なのではないかなぁと思います。

第2クール募集は6/12(火)開始予定です。
是非ご検討よろしくお願いいたします。

「おまつり広場」の楽しみ方!

(広報担当のジャンピエールです。)

さあいよいよ「第3回大津ジャズフェスティバル」が開幕します!

今回は野外メイン会場の「おまつり広場」飲食・物販ブースのご紹介です。
ここ「おまつり広場」は主にビッグバンド系が出演し、夜の8時まで開催する大型会場で、
中でも一番の特徴は飲食・物販ブースの数々ではないでしょうか?
実は、企画運営する実行委員の多くも「早くおまつり広場に行ってビールが飲みたい~」という
お楽しみな?会場なのです。

ステージの正面に出店する飲食・物販ブースは全部で12店舗。
8月に開催された「B級グルメグランプリ」にも出場した屋台をはじめ、
地元商店街や飲食店の方々が腕を振るう、まさに食のバトルが繰り広げられるのです。
その出店内容をざっとご紹介すると、

・高島トンちゃん焼きうどん
・蒲生氏玉カレーと焼きたてナン
・オーストラリアン・ミートパイ
・近江牛コロッケ
・ロバートまぜそば(汁なしそば)
・広島焼き&クレープ
・近江牛ピタサンド
・炭火焼き鳥
・こだわり手作りハンバーガー
・OJF ホルモン焼き        *OJF缶バッチのご提示で50円割引☆
・OJF ハイネケン生ビール    *OJF缶バッチのご提示で50円割引☆
・OJF チョコバナナ&チュロス  *OJF缶バッチのご提示で50円割引☆

と、なかなかバラエティに富んだ人気のメニュー構成で目移りがしますね~
秋空の下、びわ湖からの風を感じながら、飲んで食べて音楽を満喫してください!
また、OJF開催記念商品として「清酒・吟醸JAZZカップ」や「JAZZブレンドコーヒー」も販売します。
大津ジャズフェスティバルの記念に是非お求めください。

この大津ジャズフェスティバルは、出演されるミュージシャン、街に遊びに来られるオーディエンス、お手伝いいただく当日ボランティア、企画・運営する実行委員の一人一人が参加することによって大いに盛り上がっていく市民参加型の手作りの音楽祭です。
どうぞご参加される皆さんが思い思いでジャズフェスを楽しんでいただけたらと思っています。
では明日10月15日から始まる「第3回大津ジャズフェスティバル」の各会場でお会いいたしましょう!

会場紹介【大津港駐車場上のイベントスペース】 5・7・5・7・7

「晴れた日に 裸足で駆ける 芝の上 ジャンルの問わない オープンステージ」

「当日は レジャーシートを お持ちあれ 音楽のある ピクニックかな」

「このブログ ウマノホネなる 若造が 眠さを堪えて 書きましたとさ」